FIJI留学 遊びの用意も忘れずに!!!
ギリホリAUSSIEです
英語を勉強する為のフィジー留学
TOEICの点数を上げたい
英会話ができるようになりたい
海外旅行をもっと楽しみたい
あなたは様々な理由でFIJI留学を検討中
もしくは行く予定だと思います
たしかにフィジー留学が他の国に比べると
比較的コストを抑えられます
だからといって遊びに行ったのでは
せっかくのお金も無駄になるので
ストイックに勉強をしに行くのだから
「遊ぶ為の用意はいらない」という人もいるはずです
というより私がそうでした
仕事を辞めて留学後に行くワーホリの為
英語を勉強を目的として行くのだから
遊びの用意を疎かにしていました
私はこのことを後悔しました
水着位は用意していましたが他は
ほとんど持っていきませんでした
私の場合は極端で離島とかも特に興味がなく
本当に英語の勉強の為にと考えていたのですが
実際に現地へ到着して周りの人の話を聞いたりして
考えがガラリと変わりました！
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不安なフィジー留学 何からどうした！？
ギリホリAUSSIEです
留学って最初は緊張しますよね？
初めて行く国に1人きり
友達はできるだろうか？
フィジーって治安は悪いの？いいの？
周りの人に聞いても「どこ？FIJIって？」
留学エージェントの情報しか頼りがない
webで検索しても情報の数が少ない
留学エージェントの人は
「安心です」「英語が伸びます」「人が優しい」
などといいことを言うけど本当なのか！？
嘘は言ってないはずだけど
体験した人の声が聞きたい！
そんなあなたの悩みを少しでも
解消できればと思いこの記事を書いています
私は実際に留学エージェントの
しおり本や説明会の情報だけで
他は何もわかりませんでした
そんな私のフィジー留学初日のお話をして
少しでも不安解消のお役に立てれば嬉しいです
まず私は成田空港から出発の
仁川空港経由でFIJIのNADI空港到着です
飛行機はそれなりに慣れていますが
乗り継ぎは初めての経験でした
仁川空港に着いて乗継便まで時間があるので
空港内を散歩していて特に緊張はなく
「早く出発したいな」位しか考えていませんでした
幸いWi-Fiが使用できたのでweb閲覧や
SNSで投稿してみたりと長い時間ではありましたが
あまり苦痛ではありませんでした
さて仁川空港を出発した便に乗り込んでみると
隣の女性が見たことのある冊子を読んでいます
。
。。
。。。
そうです！
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フィジーの首都！ スバの治安は？ 三角形すし！？
ギリホリAUSSIEです
今回はフィジーのスバ（SUVA）という町に
訪れた時の治安について感じたことをご報告します
まずスバという町は
FIJIの首都で空港や港があったりと
町の規模も大きく発達しています
しかし留学をしたり離島に行く人たちは
ナンディ（NADI）に降り立つのですが
ナンディとスバは約200km離れていて
車で3~5時間位かかります
首都ではありますが特に何があるというわけでもなく
海や自然に恵まれたフィジーに来て長時間かけて
大きな町に行くなら離島や海岸に行く人が
ほとんどなので訪れる人は少ないです
（日本人留学生は）
とはいえ首都ですので私のように一度は
行っておきたいと感じる人もいるので
写真を交えてSUVAのことに触れます
まず私はスバには一人で行き
街並みを散歩して楽しみました
よく行くナンディやラウトカの町に比べると
活気がありお店の数も多く近代的な建物も多いです
車の交通量や信号機の数も多いですし
私の想像する「シティ」に近いと思います
そして治安なんですが
波止場という表現で正しいのかわかりませんが
そのあたりを昼間歩いていると10代半ばくらいの青年達が
グループでかたまってます
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みんな英語で話すのは恥ずかしい！！！ Don't be shy!!!
ギリホリAUSSIEです
あなたは英語で話すのが恥ずかしいと思ってませんか？
少なくとも私は恥ずかしかったです
発音合ってるかな？
伝わるだろうか？
笑われないか？
なんてことを考えている内に時間だけが過ぎてしまう
フィジーに到着して一週間位の私です
なんの為に仕事を辞めて来たのか？？？
そう！英語を勉強するためです！！
失敗を恐れていては前に進めません
FIJIの語学学校でよく飛び交っていた言葉で
「Don't be shy」
恥ずかしがるなという意味です
面白半分で罵声をあげている人や
本当に手助けしたくて激励している人
いろんな人がいますがこの精神は大事です
最初からできる人なんていませんが
私はすでに30年生きていて
自然と失敗を恐れて積極的になれませんでした
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フィジー留学するのに勉強の準備は必要なのか！？
ギリホリAUSSIEです
今日はフィジー留学の本質とも言える
「英語」
についてです
今回は主に留学前の準備についてお話します
まず私がFIJIを留学先として選んだのは
オーストラリアへのワーホリを決意して
そのワーホリ滞在は学校に行かず
仕事をフルにしてお金を稼ぐ為でした
しかし私は当時30歳で英語が嫌い
当然苦手で学校でも成績が悪かったです
さすがにその状態でオーストラリアに行っては
生活どころじゃないと自覚していたので
まずどこかで英語を学んでから行こうと決めて
私はwebで「格安」「留学」と検索
するといろいろとある中で
「フィジー留学」を発見！
ただ
「FIJIってどこだ？」
。
。。
。。。
とりあえず説明会があるから行ってみよう！
そして説明会の話を聞いて
勢いでその日に留学先をフィジーに決めました
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通称「フィジーマジック」ってなんだ！？
ギリホリAUSSIEです
今回はちょっと勉強のことや環境のことから
少し離れて恋愛！？についてお話しようかと
まずタイトルに書いた
「フィジーマジック」
とはなんでしょうか？
フィジーに訪れた人は
クリスタルにきらめく海
心温まる笑顔とホスピタリティ
南太平洋に浮かぶ楽園の島
このFIJIに必ず虜にされてしまうことを
指す言葉のようです
（某観光ガイドに書いてあります）
しかし私が書いた意味合いとは違います！
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フィジーでの移動方法 ミニバスを有効活用しろ！！！
ギリホリAUSSIEです
BULA!!!
今回はFIJIでの移動方法です
まず最初にローカルバスです
バスはバス停に行き
そこで待つ
自分が行きたい方向のバスに乗る
以上です！
簡単ですよね！？
ただもう少し詳しく説明させて下さい
行先についてですが
フロントガラスのどこかに行先が表示されているので
自分が行きたい方向のバスに乗ります
最初はそれがわからないと思うので
ドライバーに行きたい場所を伝えて
行くかを確認してください
あとバス停はありますが、ちょっと前後して停車したり
時刻表もないので適当に来るのを待つといった感じです
大体何時から何時までその行先のバスが
運行しているかが決まっているのでその時間帯は
定期的にバスが運行しています
朝や夕方などの通勤通学の時間帯は多く運行しています
他の時間帯は主要行先は頻繁に運行しています
しかし少し入り組んだ場所に行くバスは本数が少ないです
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